ericablog

このサイトでは、様々なジャンルのお役立ち情報を紹介しています。

健康 救急

発熱外来でのPCR検査体験談

投稿日:

2021年。新型コロナの不安が消えない毎日。
ここ1年ほどの間、私は一度も風邪をひかずにやってきました。
毎年1度は風邪をひいていたように思いますが、
やはり日々のマスク・手洗い・消毒等の予防効果は、バカにならないようです。
とはいえ、育児、マイホーム購入、そして転居と、なかなか怒涛の日々で、
いつダウンしてもおかしくなかったのですが…
引っ越して3ヶ月前後、ついにやってきてしまいました。
約2年ぶりの風邪。

症状の経過

喉の痛みと微熱、鼻水とほぼいつも通りの風邪初期の経過をたどりましたが、
その日のうちに頭がひどく痛み、持病の片頭痛もありますが、特にひどい時の痛みレベル。
吐き気もおさまらず嘔吐3回と、水も受け付けず、
薬が飲めず立てなくなったため、急遽夜間救急にかかりました。
その際医師によるコロナの診断はありませんでしたが、防護服などは着ていなかったので、
熱もないし全く疑いなしだったようです。
対応も、吐いて水分が取れない分の水分・吐き気止め・鎮痛剤の点滴のみでした。

その後、発症から3日目から咳が結構出始め、
喘息持ちでもある私は地域の呼吸器内科の受診をすることにしました。
(転居したばかりでまだかかりつけ医がおらず、初診でした)
予約の電話をし、症状を話すと「発熱外来を受診するように」との指示が。
先述の救急外来でのこともあったので、コロナではないだろうと考え電車で行こうとしたら、
発熱外来予約の時点でコロナ疑いなのだから公共交通機関は使うべきではないのでは?、と言われ
(ちょっとこの看護師さん怖かった・・・ただでさえ具合が悪いのでダメージ高)
急遽カーシェアを借りて、夫の運転でクリニックへ。
ちなみに、通常の診察なら、余裕を持って10分前とかに到着したりしますが、
入退場時や院内での必要以上の接触を避けるためか、予約時間ぴったりでの来院を指示されました。

そのクリニックの発熱外来は、通常の外来が終わった後に開設しており、
クリニック中がビニールのカーテンやついたてだらけでした。(後日通常の診察に行っても同じ状態でした)
スタッフ全員透明なビニールのレインコートのような防護服を着て汗だくで、とても暑そうでした。
主に呼吸器科を扱っているクリニックのため、平時より咳の患者さんが多いので、
よりデリケートに扱っているんだと思われます。

診察

入口で体温を測り、問診票を記入し終わると、すぐに診察室へ呼ばれました。
先生と患者の間もビニールカーテンが引かれており
先生は極力こちらに顔を向けないように、コンピュータのカルテに内容を打ち込んでいました。
丁寧に病状や、過去の病歴、アレルギー、服用中の薬のこと等々を聞いていただきましたが、
通常なら喉を見たり胸の音を聞いたりするところ、やはり発熱外来では一切なし。

医師にPCR検査が必要と判断されたら、別途保健所の指示を待つのかと思っていたのですが…
「咳は落ち着いてきたみたいですが、念のため検査しておきましょう」とあっさりPCR検査対象となりました。
「検査」とだけ言われたのでPCRのことなのかもピンとこなかったくらい、
ただの風邪で終わると思ったのに、普通に疑い有りで、急に緊張感が。。。

スポンサーリンク

いざPCR検査、帰宅。

その後所定の位置に誘導され、唾液を採取。
所定の位置といっても部屋に行くとかではなく、
診察室前の洗面台横に、投票所のような小さい仕切りがある程度なのですが、
少しでも仕切りからはずれると注意を受けました。
採取する唾液の量は、まあまあ多めです。
採取スペースにレモンや梅干しのイラストがあったりはしますが、
緊張状態での採取なので唾液が出にくくなっていました。
一応看護師さんに、量の確認しつつ、なんとか必要量を確保。

採取が終わると、看護師さんから結果の通知についての注意事項を受け、
その頃には会計も完了しており、支払いして終了。来院してから約20分ほどでした。
無駄に長居させないよう工夫がされており、安心して過ごせました。
その際、渡された紙には、最短で翌日午後に結果の電話をしますと書いてありましたが、
「最近結果出るの早目なので、午前中には電話できることが多いです」と言われていました。

結果か出るまでが地獄

帰りの道中、夫と話しているうち、じわじわと不安が押し寄せてきます。
風邪ひく前日、庭で隣に住む叔母と話した時、私うっかりマスクしてなかったなぁ、とか
何分くらい話したかなぁ…とか、
そして結果かがもし陽性なら、夫と息子は確実に濃厚接触者。
風邪引き始めに寝込んでいた時、
隣の叔父叔母や従姉妹に息子を預かってもらったから、
確実に濃厚接触者になってしまう…
しかもその一家の中には医療従事者もいる。
ああ、なんて軽率なことをしてしまったんだろう…
もう自責の念が止まらない。

眠りにつくまでずっと、心の中の不安を吐き出していないと不安で、
でも夫は先に寝てしまったので、ずっと携帯で、感染者の体験談を読んだり。。
かなりの寝不足で朝を迎えてしまいました。
結果の電話に出られなかった場合は、折り返し電話NG、先生は診察の合間に電話するため、
次の電話は何時になるかわからないと言われていたため、ずっとスマホに張り付いて過ごします。
午前中には電話が来るはずが、12時を過ぎても一向に電話が来ません・・・

より一層不安が増すばかりの私に、PCR検査経験者(陰性)の夫から、
「陽性の人は急ぎで電話がきてたから、たぶん陰性だよ」と言われても、
「そんなのわからないでしょ!」と八つ当たりするも・・・
午後3時ごろ、ようやく電話をもらい、無事、「陰性」との電話がきました!

スポンサーリンク


にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村へ参加しています。
記事がお役に立ちましたら、1クリックお願いします♪

PCR検査を受けたら、接触者にはいつ伝えるべきか?

結果を待つ間、何度も、明らかに接触した叔母には、
PCR検査受けたことを伝えるべきか、夫と一緒に悩み続けましたが、結局伝えず。
無事陰性だったのでよかったのですが、これはかなりきわどいところですよね。
濃厚接触者となった場合の行動制限は、あくまで保健所から連絡が来た時点からです。
ですが、実際陽性となったら、過去2週間に接触した人と、どのくらいの時間どのくらいの距離で話したかとか
全部思い出さなければならないので、もし陽性だったらという観点では、検査を受けた時点で伝えた方がいいのですが
コロナの疑いとなっただけで、私はかなりメンタルをかき乱されたことを考えたら、
確実ではない情報を迂闊に伝えるのはよくないだろうなあと考えて今回は控えました。
たとえば最初から肺炎と診断されて、これから検査となった場合は、この限りではないと思いますが。。。
検査となった時点で、診察時に、明らかに接触した人には先に伝えるべきか、医師に聞いてみればよかったなと思いました。
それでも、100%正解をいってもらえるわけではなく、医師の性格や患者さんの状態により判断も色々かとは思います。

念の為補足・・・

本記事は、ある主婦の症状、検査の体験談です。
仮に症状が似たような経過を辿ったとしても、
受診する地域、病院、医師、そして患者さんの持病の有無や生活環境等
診断や結果は各々異なります。
あくまでも厚生労働省や地域の保健所等の受診基準に従って正しく行動しましょう。

スポンサーリンク


にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村へ参加しています。
記事がお役に立ちましたら、1クリックお願いします♪

-健康, 救急
-, , , , , , , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スポーツの秋はジムに行こう!目黒区スポーツセンターに行ってみました

うんと苦しめられた猛暑もいつのまにか過ぎて、すっかり涼しくなりました。 夏の終わりに油断して、ウエストがちょっときつくなってきた今日この頃・・・ そんな折、ちょうど目黒に住む友人から、 区民センターの …

元メーカー営業が解説!ウォーキングに適したシューズ選びとは

秋になり暑さが和らいでくると、運動不足、体力低下、ダイエットなど、 ウォーキングやランニングを始めようと、新しくシューズを探す方が一気に増加します。 ウォーキング用のシューズを探すべきか、ランニングシ …

急な身体の激痛!救急車を呼んでいい基準とは?

先日の朝方のことです。突然腰のあたりの激痛で目が覚め、 救急車を呼び、そのまま緊急入院という出来事がありました。 自分で立ち上がるので精一杯で、歩いて病院に行くのは無理な状況。 これはおかしいと思って …

一人暮らしで入院することになった時に必要なものはどうする?

一人暮らしで病気になると、看病や身の回りのことなど、 全て自分でやらなければなりません。 ちょっとした風邪であれば、どうにかなることも多いですが 入院ともなると、それなりに準備するものも必要になります …

入院中の暇つぶしのおすすめは?片手しか使えない場合の注意点も紹介!

入院中、常に辛い症状にさらされているわけではなく 比較的元気なのに、安静にしていなければならないといったケースがあります。 そうすると、3食提供される食事以外の時間は、非常に暇です。 ノートパソコン等 …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。