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料理 正月 行事

正月のおせちが嫌いな旦那さんや子供のための洋風レシピ

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日本のお正月と言えば、お母さんが年末に仕込んで作る、
お重に入ったおせち料理。
最近は売っているものも多いですが、
年末の大仕事と、張り切って作る方も多いのでは。
甘く濃いめの味付けなので、
お酒が進んで年明けから酔っ払い…なんてよくある話です。

しかし意外とその甘く煮た味が苦手な人も多く、
おせちを出しても旦那さんも子供も嫌いで、
全然食べてくれずがっかりするという話もチラホラ。
実はこう書いてる私自身そもそもおせちはあまり好きではなく
子供の頃から、かまぼこや筑前煮しか、手をつけませんでした。
なので、自らおせちを作る気にはなれないのです。(^^;
聞いてみると、今年から一緒に住み始めたパートナーも、
おせちはあまり…とのこと。
でも、せっかくお正月なら、
お正月らしいものを
作って出したいなという気持ちもあるので…
おせちと同じ食材を和風でなく、洋風の味付けにしたり
別の食材で似たような形の料理にできないかと考えてみました。
邪道ですが、もしこの考えにご賛同いただけるのであれば、
参考にしていただけたらと思います。

おせちの代表格・黒豆

まずは黒豆から!
あらかじめ乾燥黒豆を時間をかけた水で戻して、
さびた鉄釘とともにコトコトと煮込むことで
皺のないふっくらした黒豆煮になる、
なかなか手のかかる一品。
時間がかかる分、何日か前に作るので、しっかり甘みをつけて保存性を高めるレシピが多いです。
しかし、苦手な人はとにかくこの甘みがNG。

私は普段、ミックスビーンズを使ったミネストローネを作るので、
黒豆で作ればいいかも?と思い立ちました。
調べたところ、色こそ黒いものの、
食味や栄養素等々含め、ほぼ大豆と同じということが判明!
それならばと、ミックスビーンズの代わりもしくは一緒に煮込んでみることにしました♪

基本となるミックスビーンズのミネストローネのレシピはこちら
https://cookpad.com/recipe/4319182

黒豆は水で戻すところを、スープに使うトマトジュースに浸けて戻せば、
トマト味ともしっかりなじんでくれました。

通常の黒豆同様、12時間ほどしっかり浸けて、
本来の大きさに戻ったらOK。
あとは具材を炒めてトマトジュースを入れるタイミングで一緒にいれて、
コトコト15〜20分ほど煮込みます。
黒豆煮は何時間も煮込んで柔らか〜くしますが、
スープの場合は少しプリっとした状態の方が
変化があって美味しいと思い、短時間で仕上げました。

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もし柔らかい状態がいいなら、
あらかじめ水で煮ておいた方が良いでしょう。

見た目をスープでなく、黒豆の煮付けに近づけるなら、
ジュースを少なめに使い、なるべく水分を飛ばすと良いです。

真っ赤なチョロギと添えて出される黒豆。
色合いとしては、トマトスープの赤でも良いのではないでしょうか^ ^

昆布締めはよく見ると、家庭料理の定番のアレに似てる!

ニシンの卵を巻いて、かんぴょうで巻いて煮る昆布締め。
これもまた、手間暇のかかるメニューの一つ。
黒豆と違って塩気のあるメニューですが、
お酒を飲まない子供は特に、ちょっと苦手なようです。

中身に何かを巻いて煮付ける…この形、
ロールキャベツによく似ていませんか?
単純な思考ではありますが。

ただ、昆布締めは「よろこぶ」にかけておめでたいものと位置付けられているようなので
せっかくなら昆布も使います。
ロールキャベツは、全体を包み込んで巻くので、
特に最後の止め具的なものは不要なのですが、
あえて、細く切った昆布で縛ることにしました。
アレンジはしても、おせちの由来はなるべく尊重したいなと。

筑前煮で使う具材も、ほぼあのメニューと共通なんです

筑前煮の具といえば、芋類、にんじん、鶏肉、こんにゃく、しいたけ、絹さや、あたりが基本でしょうか?
メインとなる最初の3つ「芋、にんじん、鶏肉」は、
よくよく考えるとカレーやシチューと同じなんです。
なので、洋風の味付けでもOKということ!
私は筑前煮は好きですが、他が洋風なら、ポトフにすることにしました。、

こんにゃくや絹さやあたりは、
いかにも和風食材なので、好みが分かれそうですが、
しいたけはマッシュルームに変えれば問題なし。
レンコンやごぼうも、普通に合います♪

コンソメ風味のポトフを作っておけば、
その後カレーやシチューにアレンジもできますし、
シチューも、ホワイトかブラウンかで全く別ものに変身可能。

何かと忙しい三が日、日持ちのきく筑前煮もいいですが、
意外と洋風の方が、汎用性が高く助かるかもしれません!

アレンジ方法は他にも色々

その他、栗きんとんは甘栗や焼き栗にしたり、栗ご飯(おこわ)にしちゃうのもありですし
田作りは、水で戻して少し煮たイワシをマリネにするとか。
煮汁はそのまま出汁としても使えるので無駄にはなりません。

おせちは地域によって種類が様々なので
どこまで踏襲するかは家庭によってさまざまですが、
食べてもらえないのに和風にこだわる必要は全然ないと思います。
プロの手にかかれば、フレンチやら中華やら、
いろんなおせちセットが販売されてますが、
食材自体はそこまで特別なものはないので、
意外と普通のレシピが使えます。
伝統も大切ですが、おせちだってその時代や、家庭に合わせて変化をしてきています。

せっかく気合いを入れて作るなら、
手慣れたレシピを活用して、食べてくれるおせち料理を作ってみませんか?

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-料理, 正月, 行事

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