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体質改善

疲れやすい体質をなんとかしたい!番外編 鍼で長年の片頭痛が治った話その1

投稿日:2018年12月18日 更新日:

本編はこちら
漢方で体質改善は可能か検証中です!
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7

先日、本編その7にて、もったいぶって書かせていただいた、鍼のお話です。
やはり本編は漢方の話をしっかり書いておきたいので、
こうして別記事にさせていただきました。
長くなりますが、お付き合いいただければ幸いです。

私は、本編その6の時まで、かなり深刻な片頭痛と、首の痛みに悩まされていました。
片頭痛については本編の冒頭でも触れているので、重複する部分もありますが、
ご了承ください。

偏頭痛をはっきり自覚し始めたのは、高校生の頃だったと思います。
小学生の頃から、何かと頭が痛かったことはありましたが、
初潮以降、毎月生理前に決まって頭痛。身体を動かした後も頭痛。
その後も疲れると度々頭痛に襲われ、鎮痛剤が手放せなくなります。
鎮痛剤も頻繁に飲むうち効かなくなってくるので、
大学生くらいからは脳神経内科へ通い、専用の薬をもらうようになりました。
しかし、その薬がなかなか高いのです。1錠あたり300円とかだったか・・・
1〜2ヶ月に1度、5〜10錠ずつ処方してもらい、大事に大事に飲みました。

しかし、片頭痛用の薬ですら、効き目がだんだんと浅くなっていったため、
時々市販の鎮痛剤に戻ったりして、だましだまし頭痛と付き合って来たところで、
漢方専門内科で根本治療を目指すという選択肢を知ることになるのです。
しかし、その頃私は、前述の首の痛みにも悩むようになります。

私は仕事で毎日、PC2画面で細かい数字の分析をしたり、
データを作るのが仕事です。
当然目や脳を酷使するので、自動的に頭から首肩に影響が来ます。
社会人になる前から片頭痛だったことを考えると、
その負担は何倍もあったことだと思います。
それでも元々は、肩こりの自覚はほとんどない方で、
20代までは、美容室でのマッサージで、
「だいぶ凝っていますね〜」と言われなければわからなかったほど。
自分でマッサージに行ったことすらありませんでした。
(台湾で足つぼは受けたことがあるけど・・・)
なので、あんまり肩こりと頭痛は関係ないと思っていました。

しかし30代に入ってから、なんとなく肩の張りが気になるようになり、
2年前くらいから、「首筋が痛い」と明確に訴えるようになりました。
当時は得意でない外回りの仕事も担当し、
時には心身ともに高負荷な時期もあり、精神的にもハードな期間が続きます。

そして昨年の冬前ごろ。
コリという表現が全く合わない、鈍くしかし強い痛みが走るようになります。
後頭部の下側から首にかけて、筋がピイィィィンと上下に引っ張られて、
極限までに伸ばされた、ゴムのような感覚。
夜残業している時間になると悪化しました。
それがだんだん常態化していき、寝ても覚めても首が痛い。
首が痛いと頭も痛い。薬を飲んでも、効いたり効かなかったり。
そのうち、この太くて硬い筋が、パキーンと壊れてしまうんじゃないか?
なんて思うほどでした。

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一時期仕事の負担を減らしてもらい、多少楽にはなりましたが、
再びペースを戻すと逆戻りでした。

本編でも書いていますが、首筋の緊張を和らげる漢方なども処方されています。
頭痛にはいくらか効いてきたのでそれだけでも随分助かりましたが、
首の痛みだけはイマイチ取れなかったのです。
漢方の先生も、
「これ以上漢方でできることはないですね・・・。直接的な鍼治療とかになってしまいます。」
と、お手上げ状態。

鍼を受けたことはあったのですが、確かにツボに鍼をさす感覚は独特で、
注射などとは違う、ズーン・・・という刺激を快感に思うこともありました。
でも、決まって「週に1回はきてくださいね」と言われるんです。
鍼は通常保険が効かないので、だいたい4〜5千円くらいかかるところが多い。
一般のサラリーマンは、そんなに鍼にお金をかけられないし、
治療直後はすっきりしても、またそのうち痛みはやってくる・・・
そんな感じで、自然と遠ざかっていました。(家の近所だったけど・・・)

でも、漢方も、鍼も、東洋医学。
もしかしたら、漢方の先生なら、信頼できるいい先生を知ってるかも?と思いつき、
思い切って、オススメの鍼の先生っていますか?と聞いてみたら、
「近くではないんですけれども・・・」と恐縮しながら、
2つほど治療院を紹介してくださいました。
紹介とは行っても、割引とかは全然ないので、
ただ、治療院の場所と電話番号を教えてもらっただけです。

一つは、都心にあり通いやすい治療院。以前所属していた病院で、
一緒に仕事をしていたとか。
もう一つは、都内でも外れのほうにあり、もし通うことになったら、
厳しいなあ・・・と思ってしまうような場所でした。
しかし、なぜか先生は遠い方を「本当〜に、すごい先生なんです」と太鼓判。

その週末パートナーに、鍼灸院を紹介してもらったことを話しました。
彼も鍼経験が一度だけありましたが、私と同様通うのが厳しく、
断念した模様。しかし、慢性的な疲労や腰痛、顎関節症など、
いろいろ思い当たる節があり、「一緒に治療を受けてみたい!」と
漢方の先生の紹介情報に興味津々。
(彼も漢方を処方してもらっており信頼しているのです)
早速都心の治療院に、予約の電話を入れてみるパートナーくん。

しかし・・・
「ここ2週間は予約がいっぱいです」との回答。
不規則な仕事をしているパートナーは、2週間先の予定はなかなか入れられません。
なんとなく鍼=刺す=怖いのイメージがあり、
どうしても一緒に行きたい様子。
「じゃあ、遠い方行ってみようか?」と電話してみると、
すんなり週明けに予約が取れてしまいました。
先生はあんなにおすすめしてたのに、意外と混んでいない?
大丈夫かな?とちょっとだけ不安になる私。

そして電話を切った後。パートナーに
「ていうか、治療っていくらかかるんだろ?」と聞かれ、ハッとする私・・・
若干電話対応がぶっきらぼうに感じたこともあり、もう一度電話で聞くのは憚られ、
ドキドキしながら、はるばる治療院へ向かう2人。

この時は、治療費のことばかりで頭がいっぱいで、
この出会いが、頭痛とともに生きた私の人生が大きく変えるなんて、
思いもしていなかったのでした・・・

続く・・・

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