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MOS スペシャリストは履歴書に書けるの?就活での評価は?

投稿日:2018年4月4日 更新日:

転職でのキャリアアップをしたい方や、就活中の学生は、
何か強みになる資格を取りたいと考えている方は多いかと思います。
特にエクセルのスキルは、とりあえずタイピングできれば、
どうにかなりそうなイメージのあるワードに比べ(あくまでイメージです)
比較的どの企業でも役に立つことが多いので、
まずは一般レベルのスペシャリストから挑戦しようかな、と考える方は多そうです。
そうなると、履歴書に書いた場合にどれくらいのインパクトがあるかは、
気になるところですよね。

その答えですが、採用先によって、それなりに評価される場合もあれば
なんの意味もない場合もあります。
企業の規模や、部署、職種により様々ですので、
スペシャリストにしても、エキスパートにしても、
どの会社でも評価されるような、水戸黄門の印籠のようなものではないというのが現状です。
ただ、実際MOSを取得している人は、どちらのレベルもそこまで多くはありません。
エキスパートでなければ、履歴書に書いても意味がないと言う人もいますが、
スペシャリストの資格は、英検3級よりも履歴書に書く価値が高いと思っています。
では実際どういうケースで評価されたり、されなかったりするのか、
特に有利な場合はどんな求人なのか?を、採用側としての実体験も含めて、説明してみます。

業務上エクセルを使う頻度が高い部署や職種の例として、
営業職や研究・技術職等、数値分析する機会が多い職種は、
実際にエクセルのスキルは強みになることが多いです。
ですが、資格があることや、スペシャリストというレベルが通用するかどうかは、
採用の担当者次第のところがあります。
資格を持っていること自体に価値を置いている方であれば、
レベルはどうあれ意欲的という評価をしてもらえますが、
「スペシャリストだったら一般レベルだから、そんなに難しくない」
と思っている場合は、あまり評価に影響はしません。
こればかりは相手次第となってしまいます。
ですので、仮にエクセルが必要なフィールドの採用だとしても、
MOSを大きくクローズアップしてアピールするのではなく、
自信を持つための自己啓発と考えるのが良いかと思います。

その他ですと、財務や経理など直接数字を扱う部署であったり、
営業事務やアシスタントも、エクセルが登場する頻度は高いと考えられます。
が、私の経験から言いますと、システムが整っている大企業ほど、
エクセルのスキルはそれほど求められない確率は高くなります

分析専門の環境でない限り、その企業のシステムの操作のみで、
必要なデータを理想的な形で取り出すことができることがほとんどです。
エクセルは必要だとしても、先輩に教えてもらえば対応できるレベルかもしれません。
逆に、現時点でエクセルが既に得意で、活用したいと思っているのでしたら、
業務上活かせるかどうか確認のためのきっかけ作りとして、
MOSスペシャリストを取得しておくのはありだと思います。

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逆にシステムの導入状況が発展途上な、比較的小規模な企業は、
バリバリエクセルのスキルがあると、間違いなく重宝されます
比較的簡単に、いないと困るレベルになれる確率も高まります。
私は現職で採用面談の場に出たこともありますが、
エクセルスキル(特にVLOOKUP)必須という採用条件を出していたとしても、
さほどでもない人が申し込んでくるケースがかなりの確率でありました。(笑)
VLOOKUPができないと仕事にならないから条件にしているのに、
「年に1回、GOOGLEで調べればなんとか使えます」と平気で言う人もいるのです・・・

ですが、裏を返せば、専門性のある職種の募集でない限りは、
本当にスキルの高い人の確率がそれだけ低いと言うことでもあります。
もちろん職種にもよりますが、企業がスキルを求めている場合、
エキスパートではなくスペシャリストだとしても資格保有者は非常に有利ですし、
エクセルの試験を課す企業は非常に少ないので、
資格があるだけで、本当にスキルがある人だと、採用者を信頼させることができます。
大企業志向でない方は、MOSスペシャリストを取得しておくのはとってもオススメです。
私が採用者側なら、本当に出来るなら取得しておいてほしいと思うので。

まとめ

システムの整った大企業を受けるなら、MOSの資格の有無はあまり影響がないことが多く、
発展途上の規模の小さい会社ほど、採用の内容によりますが、
スペシャリストでも十分評価してもらえる可能性が高い、という感じですね。
参考にしていただき、ご自身のキャリアプランに沿って、MOS資格取得するかどうか、
考えてみてくださいね。

※余談ですが・・・
私が就活している時、「アクセスの資格を取ると有利」と言って、
熱心にスクールに通っていた同級生がいました。
その人がどんな仕事をしたいのかまでは聞かなかったのですが、
そもそもアクセスが何なのか当時はさっぱりわからなかったので、
ふーんと聞き流していました。(笑)
そんな私も、現在は仕事でアクセスを使うようになりましたが、
資格こそないものの、知っているとそれなりに使えるツールではあります。
しかし、「活用」までできるのは分析業務の多い企業や部署、職種に限られるかもしれません。
この辺りは、ご自身がどんな分野・職種を希望されるかで、
本当に必要かどうかはよく確認されることをお勧めします。

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