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マナー 冠婚葬祭

結婚式の服装マナー。ドレスの色や丈など、デザインはどこまで許されるの?

投稿日:2018年7月5日 更新日:

秋は、結婚式がとても多い時期です。
かつて流行したジューンブライドは最近は下火で、
暑すぎず寒すぎず、気候の安定している秋が人気。
呼ばれる方も助かる時期でもありますね。
この時期、20代前半あたりの方だと、
初めて結婚式に呼ばれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私が初めて呼ばれたのもちょうど社会人2年目の秋でした。
まずマナーについていろいろ調べては、
同僚とあーでもない、こーでもないと話してましたが、
散々気にした割に、式に出て見ると、
「そんなに気にするほどでもなかった・・・」と杞憂に終わったことも。
細かいマナーについてはすでに勉強済みとしても、
服装などを選びはじめると、微妙に判断に迷うところが出てくる出てくる・・・
そんな新社会人さんに向けて、服装マナーのさじ加減を、
ひとつずつ解説してみたいと思います!
一つの参考になれば、幸いです。

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まずは、フォーマルドレスとは?を知ることから

初めてのお呼ばれの場合は、
きちんとしたフォーマルドレス専門店に出向いてみましょう。
(こういうお店です)
見るだけ、試着だけでも大丈夫です。
ネット上だと、同じドレスを扱うショップでも、
フォーマルを扱うお店から、お水用までごちゃまぜです。
画面上では生地の質感や色などが正確に表現されないので、
いきなりネットで選んで買うのはおすすめできません。
まずは結婚式にふさわしいドレスとはどんなものなのか、
正しく自分の目で確かめ、知ることが大事です。
専門店のドレスは高そうなイメージがありますが、
案外2〜3万円台のお手頃なドレスもありますよ。

ドレスの色

一般的に、花嫁衣装の色である白と、
白に対抗して目立ってしまう、原色の赤や、
ショッキングピンクのような蛍光色、強く目立つ色はNGです。
絶対に失敗したくないなら上記はまず避けるのが無難です。
また、2色以上使われているドレス(バイカラー)はNGです。
(”複数”や”繰り返し”などの意味を連想されてしまうため)
ブルーのドレスにベージュのボレロなど、
羽織りものの色を変えるのは問題ありません。

明るめのベージュも、結婚式会場の照明は暗めなので、
白っぽく見えてしまうと気にする意見もありますが、
例えそうだとしても花嫁以上に目立つことはまずありません。
赤系のドレスも、暗い赤を選べばかなり控えめな印象です。

服装が派手に見えるかどうかは、実は着る本人の雰囲気や、
全体のバランスに左右される
ところもあります。
お店の人に「大丈夫」と言われて買ったものの、
後でやっぱり派手かもと思えてきたという場合は
髪型はダウンスタイルに、巻き髪も控えめにするなど
地味めに仕上げるだけで、かなり印象が変わります。

これまでお呼ばれした結婚式で、
他の招待客がどんなドレスを着ているか見てきましたが、
圧倒的に多いのは黒、その次に多いのがベージュ、
それ以外の色の人はチラホラ。
また、社会人だと共通の同僚の結婚式が続くことも多いので、
黒かベージュなら同じドレスでも、あまり気づかれないだろうと言って
選ぶ人もいますが、同じドレスに気づく人は、
どんなに地味な黒だろうがベージュだろうが気づきます。
ちなみに私は気づいてしまうタイプの人間です・・・
その魂胆はみえみえです。あしからず。

余談ですが、靴の色は黒よりも、光沢のあるベージュか、
ゴールドあたりのヒールを1足持っていれば、
ある程度どんなドレスの色にも対応します。
ヒールが苦手な方は、自宅〜式場の移動は
歩きやすいビジューのバレエシューズを履き、
式場でヒールに履き替えると疲れを軽減できます。
ハンドバッグ以外の大きな荷物はクロークに預けられます。

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ドレスの丈

ここも議論が大きく分かれるところです。
ネットで買うと失敗の多い部分でもありますので、
しつこいですが、初めてのドレスなら、極力専門店で選ぶようにしましょう。

そして、丈についても全体のバランスに左右されるところが大きいです。
ポイントは、そのドレスが短い丈だとしても、品が保たれているかどうか。
フォーマル専門店で取り扱われている短め丈ドレスは、
やはり一定の品は保たれて作られています。
全体の形、素材や染色なども含めて、
水商売用のドレスとは明らかに差があります。

私はひざ下丈が似合わない体型をしているため、
お呼ばれで着たドレスのほとんどが、ぎりぎりひざ上丈。
2次会の時は普通に膝上10cmくらいのドレスで出席してました。
結婚式はほとんど座っているので、よほどの超ミニでもないかぎり、
あまり気にならないです。
丈そのものを気にして野暮ったく見えてしまってはもったいないですから、
試着してみて、品が感じられるかどうかを確認してみましょう。

逆にロング丈ですが、30代以上の気品ある大人の女性が来ていた、
ベルベット調の黒のロングドレス姿はとても素敵でした。
若い人のロング丈は見たことがないですが、
ちょっと背伸びしているような印象で、違和感があるような気がします。
日本人の20代はやはり幼いので、年相応の膝丈がおすすめです。

ドレスの柄・切り替え

上記の色の説明で、2色以上のバイカラーはダメと書きましたが、
関連して結婚式では柄物も当然NGとなります。
ベースの色と同じ色の刺繍や模様、レースに入った同色の柄は可です。

人気のある胸下やウエストで切り替えのあるドレスも、
本来はNGとされるデザインでした。
しかし、最近はツーピースの服装に寛容になった背景もあり
あまり気にせず着用する方が増えているようです。
私の勝手な統計ですが、子連れのママは切り替えのドレス率が高いような気が。
何かママに人気のポイントがあるのかもしれませんね。

最後に

ネット上の情報だと、本当に様々な意見があり
いまいちさじ加減がわからなくなってしまうと思いますが、
とにかく最初は自分の目でフォーマル専門店に行ってみることが一番です。
お店の人が「これくらいなら大丈夫」というレベルはあながち外れてはいません。
ドレス選びで大切なのは、がちがちにマナーを守ることではなく
新郎新婦のお祝いの席に華を添えること。
その意識を忘れずに、初めての結婚式ではまずはベストを尽くしてみましょう。
きっとこれからも何度もお呼ばれする機会が来ます。
そのうち自分なりの塩梅がわかってきますよ。
お呼ばれデビュー、応援しています!^^

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