ericablog

このサイトでは、様々なジャンルのお役立ち情報を紹介しています。

体調不良

夏風邪が長引く原因は?一番早く治す方法や予防方法を検証!

投稿日:2018年6月3日 更新日:

ここ数年、夏になると必ず風邪を引くようになった。
大体が夏の中盤〜終盤に差し掛かる頃で、夏バテもピークの時期。
症状は、鼻・喉の痛み・咳だけでなく、胃腸風邪にかかることもある。
仕事柄ちょうど忙しい時期なのに、一度引くとなかなか治りにくいので困っている。
冬は風邪・インフルエンザが流行する時期だけど、夏風邪にかかる人はそういないから、
休むにもちょっと気が引けてしまう・・・

まさに、私のここ数年の状況がこのような状態でした。
しかし、自分の身体と向き合っていくと、夏風邪を引いてもしょうがない理由がだんだん見えてきました。
今回は、私の夏風邪体験を元に、原因や対処法を検証してみました。

スポンサーリンク

夏風邪が長引く原因

そもそも風邪とは、風邪のウイルスに対する免疫力、抵抗力が落ちた時にかかるものです。
ここ数年、免疫や抵抗力に関する書籍が多く出版されていますが、
それらの書籍の多くは、体温が低くなると、免疫が落ちやすいと書かれています。
最近はTVや雑誌でもよく言われていますので、聞いたことのある方も多いと思いますが、
気温が低く、身体が容易に冷えやすい冬に、風邪を引く人が増えるのも理解ができます。
しかし、夏の場合は暑いです。一年の中で一番気温の高い季節。
よほどエアコンの効いた部屋にいて冷え切らない限り、
体温が下がるほど冷えるという機会はあまりありません。
むしろ、体温を下げたい人の方が多くなるくらいです。
つまり夏風邪は、季節事情に関係のない原因があるということです。

おそらく、疲労。
それも、長く蓄積されている疲労。

私の場合、これしかありませんでした。
疲労に伴うストレス(またはストレスに伴う疲労?)も、きっとあったと思います。
もともと免疫の落ちやすい持病などをお持ちであれば別ですが、
そういうものが特になければ、疲れている以外に理由ってないですよね。
暑いときは、消費カロリーも特に高く、消耗しやすいです。
そんな時期に、身体に鞭を打って頑張っているのです。
その鞭・・・いつから打ち続けてますか?

仕事して疲れるって、現代だとあまりにも普通のことすぎるので、
自覚がなかったり、仕方ないと諦めている方、多いと思います。
ですが、一般に風邪をひきにくい季節に、風邪をひくのですから、
それくらい疲労が蓄積していると考えても、おかしくないと思います。

ずっと忙しく、残業する日が多くて、週末はたくさん寝ることが多かったり
頭痛や胃腸、皮膚等の不調などが地味に続いていて、薬が手放せなかったり
そうこうしていたら、会社に行くのが億劫な日が多くなっていたり。
身体は、何かしらのシグナルを出しているものですが、
つい仕事となると、ささいなシグナルだからとなかったことにして、
なんとか頑張ってしまう人、多いと思います。

でも、もし真夏に風邪をひいたのなら、それは間違いなく、身体の悲鳴です。
結構疲れているよ、休んだ方がいいよと、言ってくれている。
それほどのレベルだったら、症状が長引いてしまうのも納得ですよね。
一度、自分の身体にちゃんと向き合ってあげる時期がきているのかもしれません。
おおげさかもしれませんが、それはある意味、これからの生き方を見直すきっかけにもなりえます。

スポンサーリンク

そうは言っても、まずは目の前の仕事・生活がありますから、
かかってしまったらどうしたら早く治るのか、
そして今後、どうしたら夏風邪にかかりにくくなるのか、検証していきましょう。

スポンサーリンク

夏風邪の最も早い治し方

「夏風邪」と言っても、風邪は風邪ですので、対処法は冬の風邪と同じです。
風邪の治癒にかかる期間は、1週間ほどが一般的です。
熱が出た場合は、すぐに解熱剤を飲まず、しっかり出るところまで熱を上げた方が早く治ります。
これは先ほどの「体温が低くなると、免疫が落ちやすい」の逆で、
身体の自己治癒能力は、はウイルスの攻撃を受けると、免疫力を上げるために体温を上げ、
ウイルスと戦ってくれるのです。
ここで解熱剤を飲んで体温を下げてしまうと、戦闘能力を自ら奪ってしまうようなものですよね・・・
いつも風邪を引くと、鼻水症状が悪化した副鼻腔炎や咳が長引いてしまう方、心当たりありませんか?

どうしても休めないから!と思ったあなた。
もう一度思い出してください。

真夏の風邪は、身体の悲鳴。

この悲鳴を無視して解熱剤を飲むのか、一回休んで熱を出すか・・・
どちらを選ぶかは、あなた次第。
解熱剤を飲めば、なんとか仕事ができる状態にすることはできます。
でも、1日でも早い完治を望むなら、解熱剤は飲むべきではないでしょう。

※あくまでも「風邪の熱」だった場合です!
もし通常の熱以上に高熱が出た場合は別の病気の可能性もありますので
様子がおかしいときは、解熱剤を飲む飲まないの判断の前に、病院にかかりましょう。

夏風邪の予防方法

まずは日頃から疲れのケアをすることに尽きます。
私の行きつけの皮膚科の先生は、
「疲労回復の一番の方法は睡眠!疲れているときは運動しなくていい!」といつも言っています。
日頃から十分な睡眠時間を確保しましょう。
十分とれない場合は、なるべく長くを意識し、休日はしっかり休養に当てましょう。
体力づくりは、しっかり疲労回復ができてからの話だそうです。
そして、疲労回復に良いバランスの良い食事を心がけましょう。

最後に

忙しい人ほど、睡眠時間も削ってしまうし、食事もおざなりになってしまいがち。
忙しさが悪循環になってしまうのです。私もそうでした。
外食が続くと飽きるので、時々は自炊もするけど、
疲れているときほど、簡単に食事を済ませたくなってしまうし、
簡単に食事を済ませたい時って、1分でも早く寝たいような遅い時間に帰宅している
ということなんですよね・・・

夏風邪って、冬に引く風邪と中身は同じなんですが、
身体の状態は、冬のそれよりもかなりコンディションが悪そうだ、
ということはわかっていただけたでしょうか?

もし、夏風邪をよく引くということに引っかかって、この記事を読んでいただけたのなら、
これをきっかけに、一度生活を見直してみてはいかがでしょうか?

この記事を読んでくださったより多くの方が、
健康で充実した毎日が送れることを、心よりお祈りしています。

スポンサーリンク


にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村へ参加しています。
記事がお役に立ちましたら、1クリックお願いします♪

-体調不良

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

熱中症の頭痛と偏頭痛の違いとは?判断基準と適切な対処法

7月に入り全国各地で猛暑が続いています。 なんとこの猛暑、8月まで続くとか・・・ 私は昨日・今日と昼間に用事で外に出たのですが、 暑い中歩いていると、ズキズキと頭が痛くなってきて、 少し吐き気も出てき …

熱中症予防の塩分は過剰摂取になるのでは?食事の塩分で予防ができる?

以前外回りの仕事をしていましたが、 真夏の営業活動はなかなかしんどいものでした。 移動中浴び続ける日差し、流れ続ける汗。 予定が詰まっている日は休憩もままならず、 気分が悪くなり、片頭痛が起こることも …

no image

毎年秋になると下痢が続くようになる原因とおすすめの改善法を紹介

今年はきつい猛暑が続き、8月の終わりからは台風が相次ぎ、 不安定な天候が続いています。 そんな中、気温の変化についていけず、ダメージを受けやすい胃腸。 今年に限らず、秋になると下痢が続いてしまう人は多 …

no image

仕事に疲れた人へ。休職して元気な身体を取り戻してみませんか?

社会人になって10年、地道に、着々とキャリアを積み上げてきた。 仕事はそこそこ忙しいけれど、残業が特別多いわけじゃない。 でも、最近体力に自信がなくて、定時で働いただけで、とっても疲れている。 フレッ …

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。